
yoritom-Hook は掛けたものを不意の掛け外しから守ります。
持ち手硬めのショッピングバッグが揺さぶりで掛け外れてしまったり、お手拭きタオルが手をふき終わった後、床に落ちてしまったり。不意の掛け外れで「あ~、また!」と、思わず気分を害してしまうことありませんか ? yoritom-Hook はそんな日常の小さなイラつき要素を解消し、私達の毎日をほんの少し快適にするお手伝いをしてくれます。
yoritom-Hook は普通の壁掛けフックとどこが違うの?
一つの腕に掛けたものが、揺さぶりなどで飛び出そうとするのをもう一つのアームが保護し、掛け外れを防ぎます。それはよちよち歩きの赤ちゃんが不意に転びそうになるのを助ける親の腕に似ています。意図的にコントロールされた掛け外しは普通のフックと同じ操作。yoritom-Hookは配置・配向に依存しない安全性保持機能を含有する、新しい形の壁掛けフックです。
特許出願中アイテムです。

yoritom-Hookを壁掛けフックとして利用する3つのメリット

掛けたものが不意に掛外れるのを防ぎます。
yoritom-Hook は、一つのアームに掛けたものが、無制御な動きで偶然にフックから飛び出そうとするのを、もう一つのアームが防ぎます。特別な使用テクニックはなく、掛け外しの操作は一般の普通の壁掛けフックと同じです。

2つのものを別々に、より安全に保持します。
2つのものを別々に保持するフックは多々ありますが、yoritom=Hookのように可動部分がなく、よって「ロック構造」に頼らずに掛けたものを偶然の掛け外れから守ってくれる壁掛けフックは、yoritom-Hook の他に見当たりません。

配向変化にも強く、動く環境での強い味方です。
yoritom-Hook に掛けたものは、ロックされているわけでもないのに、取付面自体が振動したり傾斜したりしても、すぐには掛け外れません。だからyoritom-Hookは、船やキャンピングカー等の動く環境下でその有用性をより発揮します。
yoritom-Hook の使用例・壁掛けフック編
ショートビデオ: yoritom-Hook は掛けたものを無制御な掛け外れから守ります。
持ち手硬めのショッピングバッグも勝手に掛け外れません。
持ち手硬めの買い物袋は、少しガサゴソ揺すったときに持ち手がフックからジャンプして掛け外れ、床におちて、拾って掛け直す、なんてこと、よくありますね。同じフックに二枚掛かっている時などはより飛び出しやすいです。yoritom-Hookだと、この飛び出しがなくなるんです。掛け外し操作は・・・通常のフックと同じです。
お役立ち情報:yoritom-HookのS字が横になるようにセットすると取っ手が自然にフィットします。
一切れのロープも滑らずホールド
yoritom-Hook は普通のフックには掛けられないようなもの、例えばロープなどもバランスを気にせずに掛けられます。掛けたロープは下に引っ張っても、軽く揺さぶっても滑り落ちません。少し斜め、ないしは横向きに引くと、抵抗ゼロで取り外せます。
yoritom-Hook は他にも日常の様々な場面に活用できます。

手頃なおつまみ